颜杲卿
- 一曲霓裳失太平，渔阳鼙鼓暗风尘。
君王只识杨丞相，不识平原老守臣。
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颜杲卿注释
【渔阳鼙鼓】亦作“渔阳鞞鼓”。指公元755年安禄山于渔阳举兵叛唐事。鼙鼓，骑兵用的小鼓。语本唐白居易《长恨歌》：“渔阳鞞鼓动地来，惊破《霓裳羽衣曲》。”后亦用为外族侵略之典。宋辛弃疾《杏花村》词：“渔阳鼙鼓边风急，人在沉香亭北。”明徐复祚《红梨记·忆友》：“山河百二，一朝顿非。轮轂三千，难道寸筹莫出。好一似渔阳鼙鼓，霓裳酿胚。”吴恭亨《诸将》诗之二：“记谈好望风涛险，正及渔阳鼙鼓喧。”…展开【渔阳鼙鼓】亦作“渔阳鞞鼓”。指公元755年安禄山于渔阳举兵叛唐事。鼙鼓，骑兵用的小鼓。语本唐白居易《长恨歌》：“渔阳鞞鼓动地来，惊破《霓裳羽衣曲》。”后亦用为外族侵略之典。宋辛弃疾《杏花村》词：“渔阳鼙鼓边风急，人在沉香亭北。”明徐复祚《红梨记·忆友》：“山河百二，一朝顿非。轮轂三千，难道寸筹莫出。好一似渔阳鼙鼓，霓裳酿胚。”吴恭亨《诸将》诗之二：“记谈好望风涛险，正及渔阳鼙鼓喧。”折叠 -
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徐钧
徐钧，字秉国，号见心，兰溪（今属浙江）人。以父荫为定远尉。宋亡不仕，金履祥尝延以教授诸子。精于史学，曾据《资治通鉴》所记事实，为史咏一千五百三十首。今存《史咏集》二卷，五代部分已佚失。事见本集附许谦、黄溍、张枢序，清光绪《兰溪县志》卷五有传。徐钧诗，以《宛委别藏·史咏集》为底本，校以《续金华丛书》本（简称金华本）。…详情
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