澹忘
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力遣牢愁付澹忘，垂帘枯坐静焚香。官间屡集惟书估，老倦常游是睡乡。
室有吟声贫亦乐，秋多晴日昼仍长。遗文更欲传家武，泣语诸孙好护藏。
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周寿昌
（1814—1884）湖南长沙人，字应甫，一字荇农，晚号自庵。道光二十五年进士，授编修，擢至侍讲。太平军攻湘时尝劾赛尚阿、和春作战不力，称敢言。后随办京畿防务，不畏上官，敢据实开释无辜。官至内阁学士兼礼部侍郎。光绪初罢官居京师，专注著述。诗文书画均为时所重。心力所瘁，则在两《汉书》，有《汉书注校补》、《后汉书注补正》、《三国志注證遗》、《思益堂集》…详情
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