登吴山

作者：梁寅朝代：元

登吴山原文：

城绕青峰锦绣回，仙楼十二竞崔嵬。云飞沧海山无尽，潮撼长江雨并来。

吴相忠魂祠宇在，宋皇行殿梵宫开。东南都会金城废，竟日湖船丝竹哀。

登吴山拼音解读：

chéng 城 rào 绕 qīng 青 fēng 峰 jǐn 锦 xiù 绣 huí 回，，

xiān 仙 lóu 楼 shí 十 èr 二 jìng 竞 cuī 崔 wéi 嵬。。

yún 云 fēi 飞 cāng 沧 hǎi 海 shān 山 wú 无 jìn 尽，，

cháo 潮 hàn 撼 zhǎng 长 jiāng 江 yǔ 雨 bìng 并 lái 来。。

wú 吴 xiàng 相 zhōng 忠 hún 魂 cí 祠 yǔ 宇 zài 在，，

sòng 宋 huáng 皇 háng 行 diàn 殿 fàn 梵 gōng 宫 kāi 开。。

dōng 东 nán 南 dōu 都 huì 会 jīn 金 chéng 城 fèi 废，，

jìng 竟 rì 日 hú 湖 chuán 船 sī 丝 zhú 竹 āi 哀。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

梁寅

　　梁寅（1303——1389），字孟敬，新喻（今江西省新余市下村镇）人。明初学者。元末累举不第，后征召为集庆路（治所在今江苏南京市，当时辖境相当今南京市及江宁、句容、溧水、溧阳、高淳等县地）儒学训导，晚年结庐石门山，四方士多从学，称其为“梁五经”，著有《石门词》。《明史》有传。元末兵起，明太祖朱元璋征天下名儒修述礼乐时，他被征任，时年已六十有余。在礼…详情

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