张石洲赴武昌通判
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我欲访终南，汉江不可渡。忽闻别乘行，云去武昌路。
武昌城郭江汉滨，旌旗袅袅秋复春。黄鹤楼前几吹笛，赤乌年后一沾巾。
白蘋红蓼洲仍绿，粉堞悲笳夜相促。星月犹多绕树乌，封疆曾是中原鹿。
幸生明世居上游，碌碌那肯奔走休。只今威权半刺史，况复才力惊诸侯。
忆在金螺获神剑，二十馀年经烈焰。临岐拂拭白日回，志士平生从此见。
老我深山奈别何，楚人何处起讴歌。他时过棹应相问，傍宿渔家明月多。
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罗洪先
罗洪先（1504－1564），字达夫，号念庵，汉族，江西吉安府吉水黄橙溪（今吉水县谷村）人，明代学者，杰出的地理制图学家。一生奋发于地理学等科学的研究，“考图观史“，发现当时地图多疏密失准、远近错误，于是亲自外出调查收集资料，准备重新编一内容丰富、地理位置准确的地图，以计里画方之法，创立地图符号图例，绘成《广舆图》。创编成地图集形式，不仅继承了朱…详情
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