寄陈古堂
- 往来几兴亡，古今一天地。
而人生其中，云胡不自贵。
渺予寸心孤，浩发千载喟。
残夜抱遗编，青灯照无寐。
怀人月千里，开门秋一林。
徘徊不得寐，对此石上琴。
山水有真领，寥寥本无音。
寄语子钟子，须知琴外心。
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翁森
翁森（1255—1326），字秀卿，号一瓢，宋末遗民。因不愿做元朝的官而隐居浙江仙居乡里，办了个书院授徒讲学，极盛时弟子达800人。据《翁氏宗谱》卷之四《行第》所载：“（森）建乡学以淑教子弟，乃构书舍三十楹，安教近远异邑诸生”。这指的是他在至元年间（1271-1294）于县东南二十五里的自家居所创办安洲书院一事。他取“朱文公（朱熹）白鹿洞学规以为训”办学…详情
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