登天竺寺
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郡有化城最，西穷叠嶂深。松门当涧口，石路在峰心。
幽见夕阳霁，高逢暮雨阴。佛身瞻绀发，宝地践黄金。
云向竹谿尽，月从花洞临。因物成真悟，遗世在兹岑。
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綦毋潜
綦毋潜（生卒年不详），字孝通（一作季通）荆南（今湖北西南部）人。开元进士，授秘书省校书郎。一度弃官还江东，后复任宜寿县尉，入为集贤院待制，迁右拾遗，复授校书，终著作郎。晚年退隐江南。他与王维、王昌龄、李欣，储光羲等人有交游，彼此有唱和。他的诗歌常写方外之情和山林孤寂之境，流露出追慕隐逸之意，风格清秀而峭拔。王维称赞他“盛得江左风，弥工建安…详情
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