晋桧行
作者：许弥安 朝代：宋
- 紫极宫中晋朝桧，故老语我今千年。
盘根厚地龙蛇走，榦薄霄汉星斗悬。
玄冬飞雪断人迹，贞姿不敢平时妍。
虬枝香叶翠如幄，一子不落今苍烟。
胡为广厦构梁栋，如此大材乃弃捐。
伊昔晋朝纷乱日，衣冠南渡依江堧。
风流王谢各幻化，肝胆铁石还依然。
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晋桧行注释
【衣冠南渡】末，晋元帝渡江，建都建业(今江苏南京)，中原士族相随南逃，史称“衣冠南渡”。唐刘知几《史通·邑里》：“异哉，晋氏之有天下也！自雒阳荡覆，衣冠南渡，江左侨立州县，不存桑梓。”后用以借指唐“安史之乱”后，中原士庶避乱南奔之事。唐杜甫《追酬故高蜀州人日见寄》诗：“边塞西蕃最充斥，衣冠南渡多崩奔。”2.指北宋末，宋高宗渡江，建都临安(今浙江杭州)，中原士庶南迁之事。宋陆游《论选用西北士大夫札子》：“臣伏睹方今，虽中原未復，然往者衣冠南渡，盖亦众矣。”姚莹《论诗绝句》之三四：“衣冠南渡依江左，文献中州灭没间；谁与诗场鬭金炬，劒南身后有遗山。”…展开【衣冠南渡】末，晋元帝渡江，建都建业(今江苏南京)，中原士族相随南逃，史称“衣冠南渡”。唐刘知几《史通·邑里》：“异哉，晋氏之有天下也！自雒阳荡覆，衣冠南渡，江左侨立州县，不存桑梓。”后用以借指唐“安史之乱”后，中原士庶避乱南奔之事。唐杜甫《追酬故高蜀州人日见寄》诗：“边塞西蕃最充斥，衣冠南渡多崩奔。”2.指北宋末，宋高宗渡江，建都临安(今浙江杭州)，中原士庶南迁之事。宋陆游《论选用西北士大夫札子》：“臣伏睹方今，虽中原未復，然往者衣冠南渡，盖亦众矣。”姚莹《论诗绝句》之三四：“衣冠南渡依江左，文献中州灭没间；谁与诗场鬭金炬，劒南身后有遗山。”折叠 -
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