涉潞水
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早发黎城县，一水横其前。其涘立行人，相聚声喧喧。
我问今何之，欲渡无所缘。县官欲安桥，漂流随奔湍。
邑人议舟航，沙浅胶其船。几人徒涉之，激射若洄涟。
相望无百步，艰险如登天。我观古圣人，舟楫用济川。
杠梁有国政，使民无病褰。圣人知有穷，而况私智焉。
退居待水落，王事匪可延。扶掖一济之，河伯诚所怜。
作诗识吾喜，书之山石巅。
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王翰
王翰即王瀚，唐朝诗人。字子羽，并州晋阳（今山西太原市）人。唐睿宗景云元年（710）登进士第。张说镇守并州，极重其才，举直言极谏科，授昌乐尉。又登超拔群类科。张说任宰相，召他为秘书正字，升任通事舍人、驾部员外郎。擅长诗，多壮丽之词，擅长歌行和绝句，名重一时。…详情
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