用韵答邃庵
- 岳麓峰前湘水阴，思归无计豁烦襟。
亦知吴越非吾土，未必功名是我心。
地上青山随处有，镜中华发逐年深。
故人只在邻州住，空谷他时听足音。 -
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李东阳
李东阳（1447～1516）中国明朝诗人，书法家。字宾之，号西涯。祖籍湖广茶陵（今属湖南），长期生活在北京。天顺八年（1464）进士，官至太子少保、礼部尚书兼文渊阁大学士，为朝廷重臣。李东阳上承台阁体，下启前后七子，在成化、弘治年间以朝廷大臣地位主持诗坛，奖励后学，颇具声望和影响，形成了以他为首的茶陵诗派。他的散文追求典雅流丽，主张师法先秦古文，未脱台阁体…详情
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诗词类别
李东阳的诗词
- 《漫兴（四首）》
- 《缚虎行》
- 《春寒二首 其二》
- 《以丝瓜馈李秋官若虚诵瓜瓞诗为祝若虚有诗冯秋官佩之以和章见索因用韵馈瓜如例并呈二君》
- 《送何孟春归省其大父佥宪公且应湖南试》
- 《禫后述哀用祥韵四首 其一》
- 《次韵匏庵闻王古直至之作》
- 《春园杂诗（四首）》
- 《承陆冶斋以诗趣出次韵答之》
- 《王祠祭希曾所藏汝和红菊歌》
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