水调歌头 甲辰九月十五日夜饮独乐见山台坐中作
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屋下疏流水，屋上列青山。先生跨鹤何处，窈窕白云间。
采药当年三径，只有长松绿竹，霜吹晚萧然。举酒高台上，彷佛揖群仙。
转银汉，飞宝鉴，溢清寒。金波万顷不动，人在玉壶宽。
我唱君须起舞，要把嫦娥留住，相送一杯残。醉矣拂衣去，一笑渺人寰。
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赵鼎
赵鼎（ 1085—1147）解州闻喜人，字元镇，号得全居士。徽宗崇宁五年登进士第，对策斥章惇误国。高宗即位，历任右司谏、殿中侍御史，陈战、守、避三策，除御史中丞。绍兴四年，擢参知政事，力荐岳飞出师复襄阳，旋以知枢密院事督川、陕军事。未几，拜右相。五年，升左相，与右相张浚论事不合，出知绍兴府。七年，复左相，反对与金议和，为秦桧所倾，累贬潮州安置，移吉阳…详情
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