东归发犍为至泥溪舟中作
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前日解侯印，泛舟归山东。平旦发犍为，逍遥信回风。
七月江水大，沧波涨秋空。复有峨眉僧，诵经在舟中。
夜泊防虎豹，朝行逼鱼龙。一道鸣迅湍，两边走连峰。
猿拂岸花落，鸟啼檐树重。烟霭吴楚连，溯沿湖海通。
忆昨在西掖，复曾入南宫。日出朝圣人，端笏陪群公。
不意今弃置，何由豁心胸。吾当海上去，且学乘桴翁。
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岑参
岑参，唐代诗人。南阳（今属河南）人。天宝（唐玄宗年号，公元742～756年）进士，曾随高仙芝到安西、武威，后又往来于北庭、轮台间。官至嘉州（今四川乐山）刺史，世称“岑嘉州”。卒于成都。其诗长于七言歌行。所作题材广泛，善于描绘塞上风光和战争景象；气势豪迈，情辞慷慨，语言变化自如。与高适齐名，并称“高岑”，同为盛唐边塞诗派的代表，有《岑嘉州诗…详情
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