送李太守之东昌
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诸侯辞北极，千骑向东方。十二称天府，风烟接帝乡。
地形来海岱，漕挽自徐扬。春满弦歌邑，花明太守章。
射书延上客，照乘得高唐。寇息解刀剑，人和下凤凰。
轩帷褰雨雪，郡阁卧星霜。治行兼经术，诸曹借宠光。
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李攀龙
李攀龙（1514—1570）字于鳞，号沧溟，汉族，历城（今山东济南）人。明代著名文学家。继“前七子”之后，与谢榛、王世贞等倡导文学复古运动，为“后七子”的领袖人物，被尊为“宗工巨匠”。主盟文坛20余年，其影响及于清初。…详情
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