若耶溪独往
- 编竹为船任所之，高低白石上滩迟。
水波不待春生后，山色偏多雪霁时。
到处溪边怜谢客，谁家村里问西施。
小桥野店人争席，缥缈松烟入午炊。 -
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沈一贯
（1531—1615）浙江鄞县人，字肩吾，号龙江。隆庆二年进士。在史馆不肯依附张居正，志节耿介，闻于中朝。万历二十二年，由南京礼部尚书入为东阁大学士，预机务。后首辅赵志皋卒，遂为首辅。于立太子、谏矿税使等，均洽舆情。后对楚宗(武昌宗室抢劫楚王府)、妖书、京察三事，所持态度颇违清议。又与同僚沈鲤不和，欲挤之使去。三十四年，竟与鲤同罢。凡辅政十三年，当国四年…详情
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