登南城

作者：叶梦得朝代：宋

登南城原文：

大江南渡是长干，北望清淮岁已寒。废垒至今闻鹤唳，苍山从古自龙蟠。

鬓毛白尽空看镜，髀肉销来尚据鞍。折箠不能笞黠虏，遗民犹有汉衣冠。

登南城拼音解读：

dà 大 jiāng 江 nán 南 dù 渡 shì 是 zhǎng 长 gàn 干，，

běi 北 wàng 望 qīng 清 huái 淮 suì 岁 yǐ 已 hán 寒。。

fèi 废 lěi 垒 zhì 至 jīn 今 wén 闻 hè 鹤 lì 唳，，

cāng 苍 shān 山 cóng 从 gǔ 古 zì 自 lóng 龙 pán 蟠。。

bìn 鬓 máo 毛 bái 白 jìn 尽 kōng 空 kàn 看 jìng 镜，，

bì 髀 ròu 肉 xiāo 销 lái 来 shàng 尚 jù 据 ān 鞍。。

shé 折 chuí 箠 bù 不 néng 能 chī 笞 xiá 黠 lǔ 虏，，

yí 遗 mín 民 yóu 犹 yǒu 有 hàn 汉 yī 衣 guàn 冠。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

叶梦得

叶梦得（1077-1148）字少蕴，长洲（今江苏苏州）人。绍圣四年（1097）进士，授丹徒尉。崇宁初授婺州教授，召为议礼武选编修官，累迁翰林学士。建炎二年（1128）除户部尚书，三年迁尚书左丞。绍兴间，任江东安抚制置大使，兼知建康府、行宫留守，全力抗金。后隐居湖州卞山石林谷，自号石林居士。绍兴十八年卒，年七十二。《宋史》有传。精熟掌故，于《礼记》《春秋》《老子》…详情

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