楚江晚思

作者：严羽朝代：宋

楚江晚思原文：

旅思遥遥倦向南，谁家烟火起晴岚。孤城归鸟连寒角，极浦斜阳带远帆。

枫叶自能悲楚客，竹枝何用怨江潭。今朝欲写风波恨，千里书成手自缄。

楚江晚思拼音解读：

lǚ 旅 sī 思 yáo 遥 yáo 遥 juàn 倦 xiàng 向 nán 南，，

shuí 谁 jiā 家 yān 烟 huǒ 火 qǐ 起 qíng 晴 lán 岚。。

gū 孤 chéng 城 guī 归 niǎo 鸟 lián 连 hán 寒 jiǎo 角，，

jí 极 pǔ 浦 xié 斜 yáng 阳 dài 带 yuǎn 远 fān 帆。。

fēng 枫 yè 叶 zì 自 néng 能 bēi 悲 chǔ 楚 kè 客，，

zhú 竹 zhī 枝 hé 何 yòng 用 yuàn 怨 jiāng 江 tán 潭。。

jīn 今 cháo 朝 yù 欲 xiě 写 fēng 风 bō 波 hèn 恨，，

qiān 千 lǐ 里 shū 书 chéng 成 shǒu 手 zì 自 jiān 缄。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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创作背景

作者介绍

严羽

严羽，南宋诗论家、诗人。字丹丘，一字仪卿，自号沧浪逋客，世称严沧浪。邵武莒溪（今福建省邵武市莒溪）人。生卒年不详，据其诗推知主要生活于理宗在位期间，至度宗即位时仍在世。一生未曾出仕，大半隐居在家乡，与同宗严仁、严参齐名，号“三严”；又与严肃、严参等8人，号“九严”。严羽论诗推重汉魏盛唐、号召学古，所著《沧浪诗话》名重于世，被誉为宋、…详情

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