慵夫自号
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身世飘然一瞬间，更将辛苦送朱颜。时人莫笑慵夫拙，差比时人得少闲。
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王若虚
（1174—1243）金藁城人，字从之，号慵夫。章宗永安二年经义进士。调鄜州录事，历著作佐郎、平凉府判官，累官翰林直学士。金亡北归。论诗文主张辞达理顺，反对险怪雕琢。有《慵夫集》、《滹南遗老集》。…详情
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王若虚的诗词
- 《赵内翰求城南访道图诗辞不获巳乃作绝句以戏复为解之云 其一》
- 《荅郑州辨禅师见戏代高防禦》
- 《山谷于诗每与东坡相抗门人亲党遂谓过之而今之作者亦多以为然予尝戏作四绝云 其三》
- 《山谷于诗每与东坡相抗门人亲党遂谓过之而今之作者亦多以为然予尝戏作四绝云 其二》
- 《复寄 其二》
- 《王子端云近来徒觉无佳思纵有诗成似乐天其小乐天甚矣予亦尝和为四绝 其二》
- 《山谷于诗每与东坡相抗门人亲党遂谓过之而今之作者亦多以为然予尝戏作四绝云 其四》
- 《忆之纯 其三》
- 《忆之纯 其二》
- 《贫士叹》
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