采莲曲
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稽山罢雾郁嵯峨，镜水无风也自波。
莫言春度芳菲尽，别有中流采芰荷。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
稽山：绍兴会稽山的省称。郁：有草木茂密之意，又表示忧愁。嵯峨：山高峻貌。度：过。芳菲：花草。别有：另外有。芰：四条脚的菱。荷：指莲子。
- 背诵
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这首诗作于越州（今绍兴市）镜湖旁，镜湖又名鉴湖。镜湖很大。有东湖、南湖和长湖之分，徐文长说镜湖八百里，也不为之过。镜湖很美，唐朝诗人李白等多有吟咏。当年贺知章在州府游历看到了会稽山的云雾，镜湖上的采莲人，景色很是别致，即兴作了这首诗。
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贺知章
贺知章（659─744），字季真，唐朝诗人。自号四明狂客，越州永兴（今浙江萧山县）人。证圣元年进士。历任国子四门博士，太常博士，礼部侍郎，加集贤院学士，太子宾客兼秘书监。天宝三年因为不满奸相李林甫专权而返乡，隐居镜湖。一生风流倜傥，豪放不羁，与李白、张旭等合称“饮中八仙“。长于七绝，其写景之作，清新隽永，诗味浓郁。…详情
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