和石鼓宴士二首
- 江头秀木碧参空，喜见新晴到眼中。
秩秩北林筵有序，潭潭东阁礼尤崇。
广平元老今贤杰，江左夷吾正祖风。
况复赣君崇教养，清阴到处绿成丛。
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和石鼓宴士二首注释
【江左夷吾】《晋书·温峤传》：“于时江左草创，纲维未举，嶠殊以为忧。及见王导共谈，欢然曰：‘江左自有管夷吾，吾復何虑！’”管夷吾，春秋时期政治家管仲，相齐桓公成霸业。后来诗文中多以“江左夷吾”称许有辅国救民之才的人。宋陆游《泛舟湖山间有感》诗：“野人只欲安耕钓，江左夷吾可见不？”《花月痕》第七回：“这也没有甚么奇处，那诸葛公弹琴退敌，谢太傅围棋赌墅，名士大半多会摹调，只如今就算得江左夷吾，让他推羣独步了。”…展开【江左夷吾】《晋书·温峤传》：“于时江左草创，纲维未举，嶠殊以为忧。及见王导共谈，欢然曰：‘江左自有管夷吾，吾復何虑！’”管夷吾，春秋时期政治家管仲，相齐桓公成霸业。后来诗文中多以“江左夷吾”称许有辅国救民之才的人。宋陆游《泛舟湖山间有感》诗：“野人只欲安耕钓，江左夷吾可见不？”《花月痕》第七回：“这也没有甚么奇处，那诸葛公弹琴退敌，谢太傅围棋赌墅，名士大半多会摹调，只如今就算得江左夷吾，让他推羣独步了。”折叠 -
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廖行之
廖行之（1137～1189） ，字天民，号省斋，南宋衡州（今湖南省衡阳市）人。孝宗淳熙十一年（1184）进士，调岳州巴陵尉。未数月，以母老归养。告满，改授潭州宁乡主簿，未赴而卒，时淳熙十六年。品行端正，留心经济之学。遗著由其子谦编为《省斋文集》十卷，已佚。…详情
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