王修撰挽词
- 贱子何能直一钱，夫君於我独知怜。
樽罍谈笑几侵夜，琴剑周旋不计年。
此去空悬徐孺榻，重来无复孝廉船。
百身愿赎嗟何及，衰涕满襟如迸泉。
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王修撰挽词注释
【孝廉船】义庆《世说新语·文学》载：晋吴郡人张凭举孝廉，自负其才，造访丹阳尹刘惔，与诸贤清谈，言约旨远，一坐皆惊。刘延之上坐，留宿至晓。张还船，须臾，刘遣使觅张孝廉船，同侣惋愕。刘与张凭即同载诣抚军，曰：“下官今日为公得一太常博士。”抚军称善，即用张为太常博士。时人荣之。后遂以“孝廉船”为褒美才士之典。唐李白《送王孝廉觐省》诗：“寧亲候海色，欲动孝廉船。”唐杜甫《得广州张判官叔卿书使还以诗代意》：“云深驃骑幕，夜隔孝廉船。”唐温庭筠《感旧陈情五十韵献淮南李仆射》：“抑扬中散曲，飘泊孝廉船。”郁达夫《留别沉涛青》诗：“醉来情易动，泣上孝廉船。”…展开【孝廉船】义庆《世说新语·文学》载：晋吴郡人张凭举孝廉，自负其才，造访丹阳尹刘惔，与诸贤清谈，言约旨远，一坐皆惊。刘延之上坐，留宿至晓。张还船，须臾，刘遣使觅张孝廉船，同侣惋愕。刘与张凭即同载诣抚军，曰：“下官今日为公得一太常博士。”抚军称善，即用张为太常博士。时人荣之。后遂以“孝廉船”为褒美才士之典。唐李白《送王孝廉觐省》诗：“寧亲候海色，欲动孝廉船。”唐杜甫《得广州张判官叔卿书使还以诗代意》：“云深驃骑幕，夜隔孝廉船。”唐温庭筠《感旧陈情五十韵献淮南李仆射》：“抑扬中散曲，飘泊孝廉船。”郁达夫《留别沉涛青》诗：“醉来情易动，泣上孝廉船。”折叠 -
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楼钥
楼钥（1137～1213）南宋大臣、文学家。字大防，又字启伯，号攻媿主人，明州鄞县（今属浙江宁波）人。楼璩的三子，有兄长楼鐊、楼锡，与袁方、袁燮师事王默、李鸿渐、李若讷、郑锷等人。隆兴元年（1163年）进士及第。历官温州教授，起居郎兼中书舍人，大定九年（1169年），随舅父贺正旦使汪大猷出使金朝。嘉定六年（1213年）卒，谥宣献。袁燮写有行状。有子楼淳、楼濛（早夭）、…详情
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