寄荆南友人
- 余生自拚一虚舟，未害寻请慰客愁。
梅欲飘零犹醖藉，柳才依约已风流。
关心弟妹无黄犬，入梦江湖有白鸥。
别后故人相念否，东风应倚仲宣楼。
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寄荆南友人注释
【仲宣楼】阳县城楼，在今湖北省。汉王粲(字仲宣)于此楼作《登楼赋》，故称。后遂用为典故，借指诗人登临抒怀之处。唐杜甫《短歌行赠王郎司直》：“仲宣楼头春色深，青眼高歌望吾子。”仇兆鳌注：“朱鹤龄注引《荆州记》：‘当阳县城楼，王仲宣登之而作赋。’《一统志》：‘仲宣楼，在荆州，即当阳县城楼。’”宋陆游《秋思》诗：“霜露初侵季子裘，山川空赋仲宣楼。”康有为《京破后狱囚皆放闻徐子静侍郎即奉赦免喜倒泪下》诗：“苦忆哀歌宋玉宅，何时把酒仲宣楼。”参见“仲宣”。汉…展开【仲宣楼】阳县城楼，在今湖北省。汉王粲(字仲宣)于此楼作《登楼赋》，故称。后遂用为典故，借指诗人登临抒怀之处。唐杜甫《短歌行赠王郎司直》：“仲宣楼头春色深，青眼高歌望吾子。”仇兆鳌注：“朱鹤龄注引《荆州记》：‘当阳县城楼，王仲宣登之而作赋。’《一统志》：‘仲宣楼，在荆州，即当阳县城楼。’”宋陆游《秋思》诗：“霜露初侵季子裘，山川空赋仲宣楼。”康有为《京破后狱囚皆放闻徐子静侍郎即奉赦免喜倒泪下》诗：“苦忆哀歌宋玉宅，何时把酒仲宣楼。”参见“仲宣”。汉折叠 -
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