再至左顾亭用前韵二首
- 晓日摇光下钓溪，鸣舷布网竹编篱。
枯鱼泣与鲂鱼钓，要学亭前曳尾龟。
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再至左顾亭用前韵二首注释
【曳尾龟】曳尾涂中之龟。比喻甘贫贱而全身者。唐白居易《九年十一月二十一日感事而作》诗：“麒麟作脯龙为醢，何似泥中曳尾龟。”宋王禹偁《谪居感事》诗：“兀兀拖肠鼠，悠悠曳尾龟。”参见“曳尾涂中”。【枯鱼泣】喻身陷绝境。元程鉅夫《为曹仲坚题渔父图》诗：“大罾小罟较得失，魴鱮暗作枯鱼泣。”元杨维桢《周急谣》：“君不见曩岁沟魂悔不及，至今寃作枯鱼泣。”参见“枯鱼过河泣”。…展开【曳尾龟】曳尾涂中之龟。比喻甘贫贱而全身者。唐白居易《九年十一月二十一日感事而作》诗：“麒麟作脯龙为醢，何似泥中曳尾龟。”宋王禹偁《谪居感事》诗：“兀兀拖肠鼠，悠悠曳尾龟。”参见“曳尾涂中”。【枯鱼泣】喻身陷绝境。元程鉅夫《为曹仲坚题渔父图》诗：“大罾小罟较得失，魴鱮暗作枯鱼泣。”元杨维桢《周急谣》：“君不见曩岁沟魂悔不及，至今寃作枯鱼泣。”参见“枯鱼过河泣”。折叠 -
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袁说友
袁说友（1140—1204）建宁建安人，流寓湖州，字起严，号东塘居士。孝宗隆兴元年进士。授溧阳主簿。历知池州、衢州、平江府，入为吏部尚书兼侍读。宁宗嘉泰三年，同知枢密院，进参知政事。罢以资政殿学士知镇江府。奉祠致仕。学问淹博，其疏奏多切时弊，诗文格调清新。任四川安抚使时，尝命属官辑蜀中诗文为《成都文类》。有《东塘集》。…详情
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