采芡
- 芡盘团团开碧轮，城东壕中如叠鳞。
汉南父老旧不识，日日岸上多少人。
骈头鬅忪露秋熟，绿刺红鍼割寒玉。
提笼当筵破紫苞，老蚌一开珠一掬。
吹台北下凝祥池，圃田东边仆射陂。
如今两处尽堙没，异日此地名应驰。
物贵新成味尤美，可惜飘零还入水。
料得明年转更多，一匝清波流万子。
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采芡注释
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文同
文同（1018—1079），字与可，自号笑笑先生，人称石室先生，梓州永泰（今四川盐亭东）人。皇祐元年（1049）进士，历官邛州等地方官，颇有政绩。元丰初，以尚书司封员外郎充秘阁校理知湖州，赴任途中卒于宛丘驿，人称“文湖州”。他善诗文书画，以绘画成就最高，尤擅画墨竹。他是苏轼表兄，亦为知己，常相唱和。其诗风格与孟浩然、韦应物相近，质朴无华，常把描写自…详情
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