舟至都昌初见庐阜连日阴雨忽尔晚晴云气顿收岩峦尽山截然苍翠立乎巨浸之中真天下之奇观出遥望欣然酌酒赋诗
- 久思庐山游，忽至左蠡曲。
倚船初一望，秀色溢我目。
百里堆翠黛，千峰矗寒玉。
阴云知我来，收敛入山腹。
须臾变光景，尽出一山绿。
宛如几案间，青铜铸岩谷。
又如墙壁上，古画挂图轴。
水光晚苍茫，风气秋肃穆。
明朝南康岸，舣棹陟山麓。
欢喜不自持，一杯醉醽醁。
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王之望
王之望（1102-1170），南宋著名诗人、书法名家。字瞻叔。南宋襄阳谷城人（今湖北省谷城县），后寓居台州（今浙江省临海县）。其父王纲，任徽州（今安徽省歙县）通判（与知府、知州共治政事），因反对金人立卖国求荣的张邦昌为君，为时人所敬重。绍兴八年（1138年）中进士，乾道六年（1170年）卒于临海。所著有《汉滨集》、《奏议》、《经解》等行于世。南宋高宗、孝宗时期…详情
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