送任五之桂林
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楚客醉孤舟，越水将引棹。山为两乡别，月带千里貌。羁谴同缯纶，僻幽闻虎豹。桂林寒色在，苦节知所效。
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楚客醉孤舟，越水将引棹。
山为两乡别，月带千里貌。
羁谴同缯纶，僻幽闻虎豹。
桂林寒色在，苦节知所效。
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楚客：犹迁客。指任五。楚三闾大夫屈原因谗见放，而赋《离骚》。后世因称被贬迁滴之人为“楚客”。 越：通“粤”，古民族名，居江浙闽粤之地，谓之“百越”。 羁谴：因贬谪流放而旅居他乡。一种系丝绳以射飞鸟的箭。 纶：钓丝。 桂林：指唐桂州。《旧唐书·地理志》谓桂州治临桂（今广西桂林），“江源多桂，不生杂木，故秦时立为桂林郡也”。 苦节：指于逆境之中，坚守节义。
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送任五之桂林注释
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据“羁谴同缯纶，僻幽闻虎豹”，此诗作于龙标任上。任五大概也是一个被贬谪的地方官。诗人送任五去桂林任职，而以“苦节”相勉。
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王昌龄
王昌龄（698— 757），字少伯，河东晋阳（今山西太原）人。盛唐著名边塞诗人，后人誉为“七绝圣手”。早年贫贱，困于农耕，年近不惑，始中进士。初任秘书省校书郎，又中博学宏辞，授汜水尉，因事贬岭南。与李白、高适、王维、王之涣、岑参等交厚。开元末返长安，改授江宁丞。被谤谪龙标尉，安史乱起，为刺史闾丘所杀。其诗以七绝见长，尤以登第之前赴西北边塞所作…详情
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