满江红 和毛会候汴梁怀古
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何必江南，堪痛哭，六朝遗迹。只此地，曾经几遍，铜驼荆棘。
高浪已摧临镜堞，平沙尽没藏书壁。漫凭高，历历数沧桑，空沾臆。
朱仙镇，陈桥驿，相望处，城南北。只幽兰轩远，烬灰难觅。
且醉金梁桥上月，休寻萼绿堂前石。卷西风，片叶忽飞来，迎秋笛。
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顾贞观
顾贞观（1637－1714），字华峰，亦作华封，又字远平，号梁汾，初名华文。生于明崇祯十年丁丑，卒于清康熙五十三年甲午。江苏无锡人。贞观的曾祖顾宪成是晚明东林党人的领袖，顾氏家族是无锡之邑的名门望族，有着极好的文化传统，同时又具有高风亮节的门风。贞观禀性聪颖，少年时代即参加了由吴江名士吴兆骞兄弟主盟的“慎交社”，于社内斩露出过人的才华，与声望甚隆…详情
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顾贞观的诗词
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- 《秋晓登沧浪亭呈宋中丞》
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- 《春光好 上巳》
- 《御街行》
- 《柳初新 水仙祠下柳》
- 《鹊桥仙 用吴药师韵》
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